PICマイコン入門(実践)– category –
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第16回 ブレッドボード回路組み立て 〜電源〜
今回からブレッドボードに回路を組み立てていきます。最初は電源周りです。 回路図確認 最初は電源周りの組立てを行います。まずは回路図の確認です。 この回路をブレッドボードに組立てます。左側の電池は、電池ボックスからリード線をブレッドボードに差しますので、残りの3端子レギュレータとコンデンサ2個の回路をブレッドポードに組立て... -
第15回 回路図設計 〜LED回路〜
これで回路図設計は最後です。LEDを接続します。 LEDの使用目的 LEDは天気予報の表示に使用する予定です。今回実践編では青と赤の2色LEDを使用しますが、ご自分の好きなLEDを接続していただいて構いません。また接続する位置も、空いているところであれば構いませんが、ブレッドボードの接続を考えると、RBポート(RB0〜RB5/21ピン〜26ピン)に... -
第14回 回路図設計 〜I2C通信モジュール回路〜
今回は、I2C通信を行う温度センサとLCDモジュールの回路図を設計します。 I2C通信モジュールの端子 温度センサとLCDモジュールの通信方式はI2Cです。前回の温湿度・気圧センサは、SPIかI2Cを選択できましたが、温度センサとLCDモジュールの通信方式はI2C固定です。 I2C通信モジュールは以下のような端子を持っています。 端子名内容 VDDや+な... -
第13回 回路図設計 〜SPI通信モジュール回路〜
今回はSPIセンサモジュールの回路図を設計します。また接続するだけです。 温湿度・気圧センサの通信方式選択 今回の温湿度・気圧センサは、通信方式としてSPI通信かI2C通信を選択できます。選択方法について簡単に説明いたします。 以下は、温湿度・気圧センサの基板ですが、右上の方に「J3」と印刷された部分があります。 この部分で通信方... -
第12回 回路図設計 〜PICKit接続コネクタ回路〜
次はPICKitのコネクタ回路です。 PICKit3コネクタ PICKitを接続するためのコネクタ周りの回路は、基礎編のPIC12F1822と同じ回路です。そのため、今回の記事はほとんど説明することろがありませんが、以下の回路図を見て忘れてしまっているようでしたら、基礎編の第12回の記事を参照いただければと思います。 回路図 PICKitコネクタの回路図は... -
第11回補足 3端子レギュレータ回路の注意点
今回は3端子レギュレータの回路設計時の注意点を説明します。 3端子レギュレータの回路設計注意点 前回の記事で設計した3端子レギュレータの回路は、実装編のシステムで使用する上では問題ありませんが、ご自分で設計した回路で3端子レギュレータを使用する場合、以下の2点に注意する必要があります。 熱の対策 出力電圧上昇時の対策 それで... -
第11回 回路図設計 〜電源回路〜
今回は電源回路の設計です。 特定電圧の電源 今回製作するシステムでは、各部品の動作電圧を考慮すると3.1V〜3.6Vの範囲内の電源が必要です。 この範囲の電圧は、電池の組み合わせで作ることは難しいですよね。 また、仮に電池の組み合わせで作れる電圧の場合だとしても、別の問題が出てきます。例えば3Vの電圧が欲しい場合、使い捨ての乾電... -
第10回 回路図設計 〜動作電圧とPIC16F18857ピン配置確認〜
今回から回路図設計に入ります。最初は使用する部品について確認します。 回路図設計を始める前に これからPIC16F18857を中心に、センサやLCDモジュール、LEDを制御する回路を設計します。 回路図設計に入る前に、動作電圧の確認やPIC18857のピン配置などの基本的な確認を行います。 動作電圧 第1回の記事で説明しまたが、製作するシステムの... -
第9回 部品ハンダ付け
ハンダ付けにちょっと慣れたところで、センサと液晶ディスプレイモジュールのハンダ付けを行います。 ハンダ付けの順番 ハンダ付けにちょっと慣れてきたと思いますので、いよいよセンサ2個と液晶ディスプレイモジュールのハンダ付けを行います。 部品ごとにハンダ付けの難易度が異なりますので、以下の順番で簡単なものからハンダ付けしてい...