MacでEAGLE!プリント基板製作入門(31) – 最終回

今回はでき上がったプリント基板に部品を実装して動作確認してみます。今回でこのシリーズは終わりです。

今回の説明

このシリーズは以下の順番で説明しています。今回の説明は「プリント基板製造」の部分になります。

 

プリント基板

2014年7月13日の夕方に発注して、プリント基板が届いたのは7月28日でした。ただその日は不在でしたので、今日(8/2)受け取りました。早速基板を確認してみます。梱包はプチプチ封筒に基板と納品書が入っています。基板はこんな感じで封をしたビニル袋に入ってます。

Pcb package

実際の基板ですが、こんな感じで出来上がりました。

Pcl

画像だとよくわからないと思いますが、字がちょっと小さかったです。あと、抵抗の穴間が狭いので、もうひとちょっと広くてもよかったです。

 

プログラム

ということで、とりあえず以前の「MacでPICマイコン電子工作入門」で作成したプログラムを引っ張り出してきて書き込みします。プログラムをアップしておきます(ウイルスチェック済みです)。プログラムですが、この中身を解説していると大変なので、詳しくは「MacでPICマイコン電子工作入門」のシリーズをお読みいただければと思います。このシリーズもかなり長いですが…

https://github.com/tool-lab/mac-eagle-31

 

組み立て&動作確認

ということで、早速組み立ててプログラムを書き込み、動作確認してみます。こんな感じでセットアップしました。

Assembled

このタイマーはタクトスイッチを押すとカウントを開始して10秒経過するとブザーを鳴らします。ちょっとドキドキですが、スイッチを押すと、、、うまく動きました!これでようやく長いシリーズも終わりです。

 

最後に

とりあえず、EAGLEの使い方について、自分がつまずいたところを思い出しながら分かりやすく説明したつもりです。ちょっとはEAGLEの操作感覚つかめましたでしょうか。まだまだ説明していないところもたくさんあります。でも今まで説明した内容を押さえておけば、それに肉付けしていく形でこのツールをもっと使いこなせるようになると思います。ぜひ夏休みを利用してツールをひとつとは言わず、2つ、3つと身に付けてみてください。

なお、今回注文した基板はサンプルとして作成したものですので、もし実際に出来上がった基板を見てみたい、という方がいらっしゃいましたらご連絡いただければお分けしたいと思います。もちろん無料ですよ。興味のあるかたはコンタクトフォームからご連絡いただければと思います。

それでは長いシリーズにおつき合いいただいてどうもありがとうございました!