TWI-Lite無線モジュールを組み立てる

ホームコントローラは離れた部屋の家電も制御できるようにしたいので、無線制御モジュールを購入しました。

Zigbee TWI-Lite無線モジュール

簡単に無線通信ができるモジュールとして東京コスモス社からZigbee TWI-Lite DIPというモジュールが発売されています。一般的に多く使用されているWi-Fiと呼ばれているIEEE802.11b/g/n規格を使った無線通信と異なり、IEEE802.15.4という規格で無線通信します。通常のWi-Fiネットワークには接続できませんが、今回製作しようとしているホームコントローラなど、独自のガジェット間を無線でつなぐのには手軽だと思います。

以前の記事で説明しましたが、親機と子機間は無線で通信させたいので、以下のような構成を考えています。

Home controller block diagram

このTWI-Liteですが、Wi-Fi規格のモジュールと比べ値段も安くなっています。さらに、完成品とキットがあり、完成品は1,890円、キットは1,575円で購入することができます。後で説明しますが、キットはちょっと作りづらいところがあります。

Zigbee TWI-Lite DIP無線モジュール(完成品)
Zigbee TWI-Lite DIP無線モジュール(キット)

 

キット版の組み立て

子機の数は決めていませんが、まずは2セット購入してみました。秋葉原の秋月電子通商に行ったところ、キットが1個しか残っていなかったので、完成品、キットそれぞれ1個ずつ購入しました。早速キット版の組み立てです。部品は以下の4点が入っています。

Twi lite parts

本体、接続用のピンヘッダ、アンテナです。なんかアンテナかわいいですね。

組み立てですが、コネクタは基板に差してそのままハンダ付けをします。ただ、コネクタのハンダ付けちょっと不安なところがありました。この部分なのですが、

Twi lite connector

下の基板と、その上に付いている無線モジュールの基板の端子が接近しているんです。コネクタをハンダ付けするとハンダ付けが下手な自分の場合、絶対ブリッジしてしまいます。ということで完成品をみたところ、ブリッジしてました。ということで、この部分は、

Twi lite connector 1

接続されているのでブリッジしても問題ないみたいです。早速ハンダ付けしたところ、

Twi lite connector bridge 8

やっぱりブリッジ。それもなんかちゃんとハンダ付けされてないような、、、まぁ、見なかったことにしましょう。

あと、組み立てで厄介だったのが、アンテナの取り付けです。最初は「あっ、アンテナかわいい」なんて思ってましたが、ハンダ付けを格闘しているうちに、「アンテナ、きぃーっ!」ってなりました。アンテナを差しても、ハンダ付けしようとして机に置くと外れるし、、、誰か手伝ってくれる人がいる場合、おさえてもらってハンダ付けした方がいいですね。

もっと他にもいいやり方があると思いますが、ハンダを巻いてあるところにアンテナと本体を差して安定するようにして、ハンダ付けしました。こんな感じです。

なんとか無事にハンダ付けできました。

 

完成

なんかハンダ付け途中に「キィーッ!」ってなったりしましたが、なんとか完成できました。

Twi lite completed

アンテナが新種のキノコみたいでかわいいですね。で、ふと思ったのですが、ホームコントローラの親機と子機にこれを使うので、親機、子機からこのキノコみたいなアンテナ、出るんですよね。なんかおもしろいデザインができそうな気がしてきました。

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