第9回 ADコンバータ(3) 〜回路を実装する〜

今回は、ADコンバータを利用する回路をブレッドボード上に実装します。

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回路図の確認

前回の記事で、「次回はプログラムを作ります」なんて終わり方をしましたが、すみません、回路をブレッドボードに追加実装する必要がありますよね。ということで、今回は、回路図を元にブレッドボード上に回路を実装します。

実装する前に、もう一度回路図の確認をしましょう。

Pic app 9 pic circuit

回路図としては複雑ではありませんが、スイッチが2個あり、それぞれタイマー時間を長くするボタンと短くするボタンとしてプログラムすることにしますので、どちらのスイッチを押すと0V、2.5Vになるのか、わかるようにしておきましょう。例えば、色を変えておくのが一つの方法ですが、色違いのスイッチがない場合は、ラベルを貼っておくなどしておくとよいと思います。

実装

実装は、回路図に従って電気的な接続をすれば問題ありませんので、空いているスペースをうまく使って配線しましょう。

今回は以下のように実装してみました。これが唯一の正解ではありませんので、工夫して実装してみてください。

Pic app 9 breadboard

注意する点があります。

新しく追加したスイッチ(左側/黒ボタン)ですが、ブレッドボードの列番号18番と19番を接続する必要がありますので、抵抗などを加工した時に余ったリード線で接続します。

ご参考に、実際に実装した画像も以下に示します。

Pic app 9 breadboard sample

先ほどの18番列と19番列の接続がわかりづらいので、この実装を参考にされる場合はご注意ください。

それでは、次回はプログラムを考えてみます。

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