PICマイコン入門(応用)– category –
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第23回 タッチセンサ(4)〜タイマープログラム実装〜
今回は、タイマープログラムのスタートボタンをタッチスイッチに変更します。 -
第22回 タッチセンサ(3)〜タッチセンサ基本プログラム〜
今回は、PICマイコンでタッチ検知をするためのプログラムの基本構造を理解します。 -
第21回 タッチセンサ(2)〜タッチ検知の仕組み〜
今回の記事では、コンデンサの原理をどのように利用すればタッチを検知できるか説明します。 -
第20回 タッチセンサ(1)〜タッチセンサの原理〜
応用編の最後として、タッチセンサ機能を実装します。 -
第19回 割込み処理(4)〜タイマープログラム実装〜
タイマープログラムに(無理やり?)割込み処理を実装します。 -
第18回 割込み処理(3)〜割込み処理プログラムテンプレ〜
今回は、PICマイコンの割込み処理の仕組みと必要な設定内容について説明します。 -
第17回 割込み処理(2)〜割込み処理プログラムの基本構造〜
割込み処理プログラムの基本構造について説明します。 -
第16回 割込み処理(1)〜割込み処理とは〜
今回から割込み処理を実装していきます。最初は割り込み処理とはどのようなものか解説します。 -
第15回 EEPROM(3)〜チャレンジ課題〜
EEPROM機能に関するチャレンジ課題に挑戦してみましょう! 前回プログラムの問題点 前回のプログラムで、タイマー時間を管理するtimerValue変数は、EEPROMの読み出し、書き込みに合わせて1バイト(uint8_t型)に変更していました。 timerValueを秒にする場合、最大値は255ですので、255秒までしか設定できません。 保存できる値が255まで、と...