第4回 製作に必要な道具類

今回は、この入門シリーズで製作するために使用する道具と部品を説明します。

本シリーズ記事の内容を改訂して、基礎編、応用編、実践編として以下のリンクに公開しています。以下のシリーズはさらにいろいろなPICマイコンの機能をご紹介しています!

PICマイコン電子工作入門 〜基礎編〜
PICマイコン電子工作入門 〜応用編〜
PICマイコン電子工作入門 〜実践編〜

製作の流れ

道具と部品を説明する前に、どのように製作を進めるのかつかんでおきたいと思います。進め方は、こんな感じになります。

  1. 回路を組み立てて、
    回路を組み立てるための工具と電子部品類が必要になります。
  2. マイコンを動作させるプログラムを作って、
    MPLABXというPICマイコンプログラムの開発ソフトが必要になります。MPLABXでプログラムを作成します。
  3. 組み立てた回路にプログラムを書き込んで、
    書き込むにはPICKit3というツールが必要になります。PICマイコンに作成したプログラムをPICKit3を使って書き込みます。
  4. 動作させてみる
    ここまでの手順で動作させてみることができます。一発でうごきますように!
  5. 動かなかったら1〜4を繰り返す
    いわゆるデバッグです。

手順はこのようになりますが、環境を図解すると以下のようになります。

Pic 101 system

回路組み立てに必要な道具

必要な道具と部品はちょっと多くなりますで、2回に分けて説明します。また、電子部品の説明では、参考価格の他に実際の製品購入ページのリンク紹介しますので、購入の際、参考にしてみてください。

まず、組み立てには工具類が必要になりますので、これらを説明します。必要な工具は、すでにお持ちかもしれませんので、まずは手持ちがないか確認しましょう。以下、括弧内は参考購入先です。

ということで組み立てに必要な道具の予算は、だいたい2,500円ぐらいとなります。

次回は残りの電子部品類を説明します。

 

更新履歴

日付 内容
2015.9.19 新規投稿
2018.12.3 新シリーズ記事紹介追加