Raspberry Pi電子工作入門記事

電子工作

現在、書き途中の「Rasbperry Pi電子工作入門」ですが、2015年内に最後までいきませんでした。来年は早めに完成させたいと思います。

Raspberry Pi電子工作入門

書き始めた時は、年内に終わるかな、と思っていたのですが、12月はなかなか時間が取れずに週末に記事1本のペースになってしまいました。

記事も、プログラムを作りながら書いているので、慣れていないPHPとかPythonでつまづくと、トライ&エラーで検証に時間がかかったり、という感じでペースが落ちてしまいました。

第1回で、動画でこんな感じのものを作ります、っていうのがありますが、あれはベタベタなコードで動かしているので、これから作る部分、まだ全然できていないんですよね…

 

これから説明する内容

第28回までの説明で、LEDの点滅制御方法とその確認、天気予報情報解析をしてLEDの点滅パターンに変換する方法を検討しました。このあとは以下の説明をする予定です。

  • 鉄道運行状況データの取得と解析方法の検討
    鉄道運行状況データ取得は、Weather HacksのようなWebAPIで取得できるものはないようですので、Webページ(htmlコード)を取得して解析する方法を検討しようと思います。この方法はWebスクレイピング、Webスパイダリングなどと呼ばれて、禁止されているサイトもありますので、その辺りも説明する予定です。
  • 取得データをもとにLEDを点滅させる
    ここまでの説明で、天気予報データと鉄道運行状況データの取得、LEDの点滅制御の方法を検討しましたので、プログラムを統合して、取得データをもとにLEDを点滅させてみます。
  • データ取得タイミングの実装
    この状態ですと、プログラムを動作させた時に情報を取得するだけですので、プログラム起動後は情報が更新されません。そこで、設定した時間にデータ取得するようにプログラムを変えてみたいと思います。これで初期バージョンは完成です
  • 全体の補足
    記事の中で「あとで説明します」って書いた項目と、その他補足しておいたほうがよさそうなところの補足記事を書く予定です。
  • チャレンジ課題
    今回製作したものは、いろいろと機能不足です。そこで、不足している機能についてはチャレンジ課題として、自分で考えて自分で解決する、ということをしていただこうと思います。このチャレンジ課題には正解はなく、自分の思った通りに動けばそれが正解です。電子回路は定石があり、その通りにしないとRaspberry Piを壊す可能性がありますが、プログラムは「そうは書かないよね」っていう書き方でも、思った通りに動けばそれで問題ないと思います。複数人数で開発したり製品化する場合は、開発手法も書き方も工夫が必要ですが、個人で製作する場合はそんなことをしていたら、だんだんつまらなくなりますので、自分で考えて、自分で作って、自分の思った通りに動く、という楽しさを優先してください。

それでは、皆様、よいお年をお迎えください。

« »