フットキーボードのスイッチ位置の検討

ガジェット製作

フットキーボードのスイッチの位置について検討してみました。

足の指の動き

今回製作するフットキーボードは室内での使用を想定していますので、足の指でスイッチを押すことができる前提としています。スリッパや靴を履いている場合、小さいスイッチの操作はほぼ不可能ですので、別の大きなペダルスイッチのようなものに頼る必要がありそうです。

ただ、スイッチ位置の検討を始めたところ、そもそも足の動作ってまじまじ考えたことがなかったので意外に手こずりました。

よく考えてみると、手でキーボード操作するときって、手首あたりを机において、キーを打たないときは指を浮かせているんですよね。ホームポジションに手を置く、というんですかね。それで、自分の足でスイッチ操作することろを観察したところ、やはり、スイッチを押さないときは足全体を浮かせることはできず、足の指の付け根あたりをどこかに置いて、指をちょっと浮かせる必要があることがわかりました。ということで、フットキーボードのスイッチは、ケースの上に方において、

Foot home position

スイッチを押さないときは、この図のオレンジの部分に足を置いて指はスイッチに軽く触れる程度にしておいた方がよさそう、ということがわかりました。(実際に試したわけではないので、実装してから、あらら、ということになるかもしれませんが…)

あと、スイッチはいくつかあり、カーソル移動キーのように十字に並べたいと思い、上下左右に動かしてスイッチを押すにはどのようなスイッチの配置がいいか確認してみました。

まず、上下に配置するスイッチについては、親指を曲げたり伸ばしたりすれば行けそうな気がしました。

Foot move h

左右については、かかとを中心に円を描くので、例えばスイッチを横に3つ並べたい場合、両側のスイッチは真ん中のスイッチより若干下に配置する必要があるのかな、と思っていましたが、実際にはスイッチを水平に並べても意外に押せそうな気がしました。

Foot move h

 

スイッチ配置

Goole ReaderやFeedlyを操作するのに、スペースバー、shift+スペースバーで画面単位で上下に動かせますが、jとkで記事単位に上下に動かしたいときもあります。jとkのキーは補助キーとしてつけたいのですが、さすがに足の親指で操作できるスイッチの数は4〜5個ぐらいかな、と思います。それで、親指で操作するスイッチをケースの左上の方に置けば、右下の方にスペースができますので、右下の方に小指で操作するスイッチを2個つけることにしました。

まとめるとこんな感じです。

Switch position

最初のバージョンはこの配置で作ってみようと思います。このようなスイッチ配置をすると、Google ReaderやFeedlyは以下のような感じで足で操作することができるようになります。

Switch function

あとは、足元を照らす高輝度LEDを2〜3個つけてみようかな、と思います。

これから、ケース加工とMacのキー割り当て設定アプリを並行して進めます。

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